浦田会館 日根野てらすホール
先日、ゼンショーホールディングス創業者・前会長の小川賢太郎氏のお別れの会に参列する機会がありました。
今回は、お別れの会について、少し書いてみたいと思います。
そもそも、お別れの会とは?
家族や親族だけで葬儀を終えたあとに、友人・知人・仕事関係の方などが故人を偲ぶための場です。
なぜ開くの?
例えば、
・家族だけで過ごす最後の時間も大切にしたいが、故人と関わりのあった多くの方にも、お別れをしていただきたい。
・落ち着いてから、改めて感謝を伝える場を設けたい。
・宗教色を抑え、自由な形式で故人を偲びたい。
などの理由からです。
今回のお別れの会でも、小川賢太郎氏はご逝去後、近親者のみで葬儀が執り行われ、その約3か月後にお別れの会が開催されました。
このように、お別れの会は葬儀の直後ではなく、ご家族の気持ちや準備が少し落ち着いた頃に開催されることも少なくありません。
また、今回のように多くの方の参列が予想される場合、もし葬儀も同じ規模で行うとなると、ご家族は参列者への対応に追われ、故人とゆっくり過ごす最後の時間が十分に取れないことも考えられます。
(私はパーティーのような、たくさんの方が集まるお葬儀も素敵だと思っていますが、ご家族だけで静かに最後の時間を過ごしたいと考えられる方も多くおられます。)
ご家族やご親族だけで心置きなく故人との最後の時間を過ごし、その後、少し気持ちが落ち着いてから準備を進めることで、お一人お一人へ招待状をお送りしたり、専用のお問い合わせ窓口を設けたりと、多くの参列者を迎えるための対応もしっかり行うことができます。
実は一般の方でもできる「お別れの会」
例えば、すでに家族葬を行ったものの、
・遠方の親戚や友人が多い場合
・趣味の仲間や職場の方へ改めて感謝を伝えたい場合
など、ご遺体やご遺骨がなくても、開催することができるのがお別れの会です。
実際に、私の知人でも、若くしてご逝去された方のご友人が、
一年後に集まり、お墓の前で献花のセレモニーを行われたことがありました。
また、葬儀の現場でも、ご家族だけで小さなお葬式を行い、
落ち着いてから改めて、遺影写真と祭壇で、本葬を執り行われた方もおられます。
最後に
お別れの形に「これが正解」というものはありません。
ご家族だけで静かに送りたいという想いも、多くの方と一緒に故人を偲びたいという想いも、どちらも大切なお見送りの形です。
故人を想う気持ちは、人それぞれです。
だからこそ、ご家族にとって後悔のない形でお別れができるよう、葬儀だけでなく、お別れの会という選択肢があることも知っていただければと思います。
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家族葬はどこまで呼べばいいの?| 名称 | 浦田会館 日根野てらすホール |
|---|---|
| フリガナ | ウラタカイカン ヒネノテラスホール |
| 住所 | 598-0021 泉佐野市日根野4198-1 |
| 電話番号 | 072-464-0023 |
| 営業時間 | 24時間365日受付中 |
| 駐車場 | あり |
| 開業日 | 2020年08月01日 |
| ホームページ | https://urata-kaikan.co.jp/ |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
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