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赤ちゃんポストの設置に関する話題の中で、私が思うこと

浦田会館長滝本館


赤ちゃんポストの設置に関する話題の中で、私が思うこと




※政治的・制度的なことには詳しくなく、あくまで感情面から書いています。




私は2024年に子どもを出産しました。

日本の出生数が初めて70万人を下回った年です。


結婚してから数年は子どものことを考えず、家業を優先してきました。

結果として妊活を始めてすぐ二人とも授かることができ、本当に恵まれていたと感じています。


体調面も大きな問題がなく過ごせたからこそ、

妊娠・出産・子育てを通して初めて、

「計画通りにいかないことがある」という当たり前のことを知りました。


ここでは分かりやすく【計画】という言葉でまとめています。

なぜなら結婚するまでの私は、ほぼすべて【計画】の中で生きてきたからです。


妊活や出産も、仕事の繁忙期を避けてとか、役職を避けてとか、考えていました。

でもそれは思い通りにできるものではないと、恥ずかしながら、初めて実感しました。


今なら当時の自分に、

「この気持ちは分からないだろうど、とりあえず気長に構えて、少しでも早く妊活に挑戦してみたらいいよ」と伝えたいです。






一方で、思わぬ妊娠や希望しない妊娠を経験する方もいます。


そんなとき、もし

「産んだ後にも選択肢や支援がある」と想像できる社会であれば、出産を諦めずにすむ人もいるのではないかと感じます。


赤ちゃんポストという存在は、実際に利用しなくても心の支えになる可能性があるのではないかと想像しています。




私も、もう少し早く妊活を始めていたら、

あと一人産んでいたのかもしれない。

そんな想像をすることもあります。


人によって違うけど、何かしらの「不安」が妊活に踏み切れない、要素なのだろうと思います。




そして、子育てをして初めて知った感情があります。

一人産むと「もう一人欲しい」と思う気持ちです。

私もそのタイプでした。




正直、ずっと子どもはいらないと思っていましたし、出産直後も「一人でいい」と思っていました。でもその後すぐに「もう一人欲しいな」と感じる時期がありました。

本能みたいな、ホルモンみたいな、動物的なところからの気持ちなのかもしれません。




葬儀の仕事に関わるようになって、

お葬式がこんなにも頻繁に行われているんだなぁと、知りました。

それに比べて赤ちゃんが生まれた話題って少なくて、統計でも出生数と死亡数には大きな差があります。


出産を経験して思うのは、

もう少し気軽に、気長に、向き合ってもいいのかもしれないということです。

(でもその時はほとんどの人が絶対そう思えないと思います。先の予想が出来ないからです)




でも、自分が死ぬことだって、計画の中には入れていない人がほとんどですよね。


やっぱり、予想外のことや、計画通りにいかなさすぎることは存在するんですよね。




私たちは学校で、目標を持って、それにむけて、計画を立てて生きることを学びます。


でも基本的には生き物、動物です。


出生数と死亡数の差を見ていると、

少し動物的なところから離れて

「正しく生きよう」としすぎているのかもしれませんよね。


この世には無計画なこと(予想外なこと、感動的なことも含めて)が存在し、

そこにしかない良さもあるのかもしれないと思います。


赤ちゃんポストの話題から、少しそんなことを考えていました。


基本情報

名称浦田会館長滝本館
フリガナウラタカイカンナガタキホンカン
住所598-0034 泉佐野市長滝984-1
電話番号072-465-0042
営業時間24時間365日受付中
支払い方法現金払いのみ
駐車場あり
ホームページhttps://urata-kaikan.co.jp/
問い合わせページ外部サイトに繋がります
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